解禁2日目の弓掛川に前頭2枚目さんと後藤さんがモニタリングです。
河川状況で報告の通り、前夜の豪雨で本流筋の水位は1.7メートルの増水です😞💦
前頭さんは、前日からメダカ育成のご指導のため、クラブハウスにチェックイン🍺👍(昼飲み目的)
豊富な知識をご教示いただき、感謝感謝です。
これからは前頭博士と呼ばせていただきます。
前頭博士は、早寝早起きです。
5時過ぎから周辺河川を見廻り、落胆の表情で帰ってみえました。
『やる場所無し👎』
しかし、お連れさんの後藤さんがこちらに向かってるため、減水を待って和良の鹿倉川に行くとの事でした。
後藤さんと合流した後、時間潰しの歓談中…ふと弓掛川解禁を思い出しました。
鹿倉に固執する前頭博士を強引に説得し、(後藤さんは乗り気満々)弓掛川小川地区をモニタリングしていただきました。
弓掛川小川地区はクラブハウスから車で約40分です。
ポイントは支流の日出雲川合流周辺。
石垢もかなり飛んでおり40〜50センチの増水です。
残り垢狙いのキビシー釣りになりそー。
しかし、博士は流石です。
開始早々にまぁまぁの美鮎ちゃんにニッコリ😄
しかし2〜3連発はありますが、解禁ラッシュとはいきません。
鮎を求めて貸切りの小川地区を探り釣りです。
小川地区にはえぇ〜ポイントがよーさんあります。
昼飯を挟んでヤギ小屋辺りまで釣り下り前頭博士は20ピキ👏後藤さんは12ピキ👍
追星クッキリのダブル黄金小判鮎ばかりだそうです。
竿出しすら諦めムードだった大増水の日曜日でしたが、清流弓掛川に大満足でした。
少河川ですから短竿が絶対おすすめです♪♪
もちろんオトリはクラブハウス馬瀬川の養殖ちゃんと天然ちゃん(サービス品)です。
釣り荒れや人混みにウンザリの方は、是非一度チャレンジしてみて下さい。
サイズよりも弓掛川の美鮎の味は絶品です。
幻の弓掛アユとして、京都から高級料亭が買付けに来るほどの美味しさです👍
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